夜泣き(夜驚症)と漢方薬の記録😪🌃①

我が子は乳児期(0歳後半)より夜泣きがあり、

何回か目覚めて泣いてトントンや抱っこで寝ていた。

そのときに効いたのは、

甘麦大棗湯(かんばくだいそうとう)🍂

甘草(かんぞう)が入っているので甘くて飲みやすい。

それから夜泣きはなくなったが、

鼻詰まりがあるときやちょっとでも体調悪いときは夜泣きして、その度に小児科で甘麦大棗湯を処方してもらってた。

ところが、1歳10カ月で再び夜泣きを始めたときには甘麦大棗湯は効かず😓

泣き方も今までと違い、

突然、ぎゃー！と号泣し、3時前後に起きる🕒

しばらく泣く。目は開けない。(目覚めていない？)

のたうち回るように這って、壁に頭をぶつける💦

困ったのが、触られるとさらに火がついたように泣く🧨

声かけてもヒートアップする。

見守るのがいちばんヒートアップしないが、

ヒートアップしないだけで、泣き止む気配なし。

アパートやし、焦るよね🌃

目が完全に覚めて落ち着くまで2時間超えは余裕…🥱

早く目覚めて落ち着かせるために、アンパマンのテレビを見せたが、きっと逆効果で再入眠できなくなっていた。

毎日23時入眠、

3時〜6時の間はずっと起きていて、

6時に再入眠、7時半に起床。

それから保育園、ママはお仕事。

まあ、仕事にならんよね！(眠)💻💸💸

困り果てて、隣の市の夜泣き外来(こころの発達外来、児童精神科)を受診予約🏥

次の記事に続く

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